昨夜仕事を終え、Kを迎えにKの職場まで迎えに行って来ました。いつも通り「着いたよ~」と連絡を入れ、数分後にKが車に乗り込んで来ました。
何時もの様に「今日もお疲れ様」と頭を撫でたのだけど、「うん」と言ってシートを倒しだしたK。「仕事忙しかったの?」と聞いても「うん」と答えるだけで、そのまま自宅へ帰る事にしました。
自宅に帰り着くと、「疲れた~。ちょっと休む~。」と言いながらKはベッドに入ったのだけど、「反応等がいつもと違うな?」と思い、試しに熱を測ったみました。すると38.1度を表示していました。
急いで数日前に予約入れていたお店に事情を説明し、予約をキャンセルして貰い、その後近隣の病院で診察して貰えるか問い合わせをしてみました。しかし、時間外という事で先生がいなかったり等で受診不可能でした・・・😅すると近所の病院の方が保健所の電話番号を教えてくれたので、更にその番号にかけ当直医を教えて貰いました。しかし遠い・・・。更に病院じゃ無かったのよ・・・。さっき電話した保健所で、鳴門の消防署の電話番号を聞いていたので、そこで鳴門の当直医を教えて貰いました。
その当直医が知っている場所だったので、出発して約30分で着く事が出来ました。そして必要な事を書面に書いていざ診察。血圧を測って綿棒で鼻をグリグリされた後「ロビーで待ってt・・・。ちょっと待った~!あなたインフルエンザにかかってますね。明日から一週間安静にしていて下さい。」とのお達しが出ました。
その後、急いで職場の上司と同僚に電話をしだしたK。事の経緯と、発症した可能性を話していました。
とにかく何か食べなきゃいけないので、セブンイレブンでチキンを買って、気分だけでもクリスマスを感じました。
「インフルエンザを発症していなかったら、今頃ディナーに行って、今年もひさりんをいじっt・・・」なんて(俺が)言っていたけど、「発症してしまったモノは仕方がないよ」と言ったけど、少し凹んでいました。
まぁ、チキンもケーキも食べてゆっくり寝てゆっくり休むから、年明け早々には完全復活するかな?
それまで、俺はお世話係に努めます・・・。