仕事を終えて、何時もの様にアーサーをお迎えに行って来ました。
アーサーのクラスの教室に付き、何時もの様に部屋へ入り「お世話になりま〜す」と一言かけて周りを見てみると、全速力で駆け寄ってくる子供達が数人いた。勿論自分の子供ではないので、教室内に設置されている柵の向こう側で見ているだけだったのだが、一人だけ柵を通り過ぎて来たのがわかった。
その子を見て少し時間をおいてアーサーだという事が分かったのだけど、朝と髪型が違う事はすぐに分かった。その事を先生に聞いてみると
その子を見て少し時間をおいてアーサーだという事が分かったのだけど、朝と髪型が違う事はすぐに分かった。その事を先生に聞いてみると
「女の子達の髪を縛ってあげていたらアーサー君が近づいてきてその様子をジーッと見ていて、女の子達と同じ様に髪を縛って欲しそうだったので、縛ってみました」
との事でした。
「いや、アナタ男の子なんですが・・・」
とツッコミを入れてみたけれど、本人は物凄く満足している様子でした。
見た感じで玉ねぎにしか見えなかったよ・・・(^◇^;)【アーサーの髪参照】
髪を切る前に「髪が目にかかるから」という理由で髪を縛ってくれたけれど、髪を縛ったら女の子にしか見えなかった〜( ̄◇ ̄;)
髪が伸びたら、また縛ってもらおうね♫