最近夕食を食べながら、数年前に放送されたドラマをサブスクで見る様になった。
きっかけは、新垣結衣さんと
星野源さんが結婚した報道をきっかけに、「逃げ恥(逃げるは恥だが役に立つ)を、改めて見てみよう」という事でした。
数年前に放送されていた際には殆ど見ていなかった為に、話しの内容が思い出せなかったのは見ていなかったせいかもしれない・・・。話を見ていて、「スペシャルで引かれたって言っていたけれど、この辺りでも・・・」と勝手に新垣さんと星野さんの事を想像してみたりしていました。
放映当時から”ムズキュン”と言われていたけれど、話を見ていくと背中の辺りがムズムズとしていました。しかし、プロの独身が徐々に変わっていく様子もまた面白く、久し振りにドキドキする作品でした。
昨日から2004年阿部寛さん主演で放送された「アットホームダッド」をアットホームダッドを見始めました。この作品で「主夫」の事を触れていたのだけど、今まで考えられていた「主婦」という職業を、少し違う視点で見られたと思います。
昨日気が付いた事なのだけど、阿部寛さんと篠原涼子さんが演じる山村家と宮迫博之さんと 中島知子(当時オセロ)が演じる杉尾家、その当時は「面白い組み合わせだな」と思っていたけれど、先日ふと「山村家と杉尾家って、現実で差があるな」と感じた。というのも、杉尾家の二人は今やドラマや映画等で見ない日が無いけれど、杉尾家の二人は・・・。
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〇〇年前のドラマや映画と言えど気に入っていた作品は今でも好きだし、繰り返し見てしまう事があります。(特に映画)
それ程印象深い作品という事なのかもしれないですね。
そのドラマから影響を受けた事もあるのは勿論あります。
これからも、良い作品を見ていきたいと思います。